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耳の病気
京都耳鼻咽喉音聲手術医院京都駅前院では、さまざまな耳の病気に対して高度な診断と治療をおこなっています。豊富な手術実績と最新の医療技術を組み合わせ、患者様お一人ひとりに最適な治療をご提供しています。
こんな症状はありませんか?
- 聞こえが悪い(急に、または徐々に)
- 子供の聞こえが悪いようだ
- 低音や高音が聞こえにくい
- 音は聞こえるが言葉が聞き取りにくい
- よく聞き返すようになった
- 耳がつまった感じがする
- 耳が痛い
- 耳から汁(耳漏)が出る
これらの症状がある場合、耳の病気の可能性がありますので、お早めにご相談ください。
当院で治療可能な主な耳の病気
- 慢性中耳炎
- 真珠腫性中耳炎
- 滲出性中耳炎
- 耳硬化症
- 突発性難聴
- 鼓膜穿孔
- 耳孔栓塞
- 加齢性の難聴
- メニエール病
- 心因性難聴
- 外耳炎
- 耳管狭窄症・耳管開放症
- 急性中耳炎
- 外耳道真菌症
- 外耳道真珠腫
- 顔面神経麻痺
- 外耳道癌、中耳癌
当院の耳の病気への取り組み
当院は、耳の病気の治療において豊富な実績を誇ります。年間多数の耳の手術をおこなっており、その経験が患者様の治療に活かされています。また、高度な診断技術も強みです。経験豊富な耳鼻咽喉科専門医が、患者様お一人ひとりに適切な治療方針を立案します。また、最新の治療法にも積極的に取り組んでおり、鼓室形成術など、最新の手術技術を用いた治療をご提供しています。
高度な診断技術のための機器
- 標準純音聴力検査
- ティンパノグラム
- 耳小骨筋反射検査
- 中耳ファイバー検査
- 細菌検査
- CT
など
治療の流れ
初診・診察
各種検査
診断
治療方針の決定(保存的治療または手術)
治療
経過観察・フォローアップ
当院での治療、まず初診で詳細な診察をおこない、その後必要に応じて各種検査を実施します。検査結果に基づいて正確な診断をおこない、それをもとに最適な治療方針を決定します。治療方針は、症状や病状に応じて保存的治療または手術を選択します。治療後も定期的な経過観察とフォローアップをおこない、患者様の回復をサポートいたします。